オートノミー・インターウォーブン、Nikon EuropeのWeb戦略とブランド一貫性の向上を支援

意味ベースマーケティングでWebコンテンツ管理を刷新

英国ケンブリッジ、米国カリフォルニア州サンフランシスコ — 2月 24, 2010 — Autonomy Corporation plc (LSE: AU. or AU.L、以下オートノミー)は本日、精機、映像の各事業を展開し、国内外に23,000人もの社員をもつグローバル企業であるニコンのヨーロッパ支社Nikon Europe(以下Nikon)が、オートノミー・インターウォーブンの次世代技術である、意味ベースマーケティング(MBM)を取り入れ、オンライン戦略とブランド認知度を強化することを発表しました。オートノミー・インターウォーブンのWebコンテンツ管理ソリューションは、Webコンテンツに意味を持たせ、業務プロセスに関するマーケティング部門とIT部門の要求を合致させることが可能です。Nikonのマーケティング専門担当者は、現在、容易かつ効率的に、高度にターゲティングされ一貫した顧客体験を全オンラインチャネルにわたって、顧客に対して提供することが可能となりました。オートノミーの意味ベースマーケティング技術は、ユニークなコンセプト把握機能とスケーラビリティ、フォーマットや言語への非依存である機能と特色を評価され、厳しい検討を経て選択されました。オートノミー・インターウォーブンのソリューションは、33ヵ国で運用される35ヵ国のサイトに広がり、26もの言語で使われています。

Nikonが採用したMBMプラットフォームは、業界の受賞実績を誇るオートノミー・インターウォーブンの3つの製品から成り立っています。「Autonomy Interwoven TeamSite」(Webコンテンツ管理、ワークフロー管理、MVT)、「Autonomy LiveSite」(動的サイトの配信、ターゲティング)、「Viage MediaBin」(意味ベースのリッチメディア管理プラットフォーム)です。マーケティング担当者は、マーケティングキャンペーンの開始から顧客へのアップセルまで、一つのインターフェースで全ての業務をこなすことができるようになりました。 ランディングページやマイクロサイト、あるいは全Webサイトの作成とロールアウト、そしてWebサイト訪問者毎へのターゲットされたコンテンツの作成とテスト、短時間でのWebコンテンツの更新と公開、マーケティング活動に関わる全てのコンテンツ管理とブランド一貫性の維持を実現できます。

「グローバルでの我々の市場への浸透とビジネスの成長は、多彩な言語、地域性をまたがるブランドの一貫性を確立しながら、効率を高め、協業を進めていくにはどうすべきか、を考え続けたNikonの並はずれた挑戦を体現しています」とNikon欧州アフリカ地域担当マーケティングシステム・マネージャー David Ward氏は語ります。「オートノミーは、新製品リリース時やマイクロサイト上で、当社域内各国の販売組織が安全かつ確実にブランドを利用することを可能にしました。 これらの目的は、忙殺されていたローカルスタッフが、メッセージや各種プレゼンテーションの一貫性を保全しながら、分析やクリエイティブなプロモーション、顧客とのコミュニケーションに注力できるようにすることでした。」
「オートノミーのソリューションが、弊社の家庭向けハイテク機器製造の分野に適用され、全地域へユニバーサルコンテンツを安全に、自動的かつ効率的に配信するしくみをつくりだします。これにより、顧客、社員そして投資家に対する信頼性と創造性を提供するという弊社のコミットメントを実現します」とWard氏は詳細に述べています。 「オートノミーの意味ベースマーケティング(MBM)技術は、地域のコンテンツを作成しながら、コンテンツの標準化と集中管理を実現するという功績をあげたといえます。日本企業として、我々はバランスと調和を重んじています。そして、Webコンテンツ管理の世界では、まさに、TeamSiteがそのバランスと調和を提供しているのです。導入に際してのフィードバックはどれも非常に肯定的でした。グローバルレベルでのオートノミー・インターウォーブンの技術基盤のロールアウトへの期待が高まります」とWard氏は続けます。

オートノミー・インターウォーブン事業部門の欧州アフリカ地域担当副社長James Murrayは次のように述べています。「顧客との接点が増え、顧客データが膨大になるにつれ、マーケティング分野の業務の進め方について、担当者は大きな岐路に直面します。市場でトップに立つために、マーケティング担当者は、顧客情報が示す 極めて重要な動向を考察・検証し、ビジネス機会を創出しなければなりません。オートノミー・インターウォーブンは、これらの要件に見合う、最も進んだ幅広いプラットフォームを提供しています。概念理解というユニークな特徴を掲げ、意味ベースマーケティング(MBM)は、Nikonが顧客の動向とデータが示すパターンを自動的に把握し、対応することを可能とし、オンライン上のパフォーマンスを強化しました。」

構造化、非構造化されたデータにかかわらず、あらゆるデータを理解する機能は、Nikon へ以下のメリットをもたらしました。

  • 新製品出荷の中央管理: 英国や日本で作られる製品リリースを26ヶ国語に翻訳し、各地域のサイトへ統一されたフォーマットで配信します。
  • 本番化作業の質の向上: 欧州の全Nikonサイトをニコン本社の承認によって本番化するプロセスを清流化し、ワンクリックで実現します。
  • Webコンポーネントの再利用と地域間での協業を促進: Nikonのマイクロサイトにある全コンポーネントは効率的なローカライゼーションに活用 されています。
  • Nikonロゴとブランドの管理徹底: 欧州の全ての代理店がTeamSiteを使うことにより、ロゴ使用違反やブランド統一性を損ないがちな、各拠点ごとのデザイン会社との契約とコスト発生を回避します。
  • ネット上の情報漏えい防止: 運営方針の統一、データの集中管理、より細やかな権限設定や日時設定、URLの暗号化設定がネット上の個人情報等を故意にあるいは突発的に暴かれることを阻止します。

製品に関する詳細は、こちらをご覧ください。

オートノミー株式会社について

オートノミー株式会社インターウォーブン事業部(オートノミー・インターウォーブン)は、オートノミーグループ 米Autonomy Interwovenの100%出資の日本法人として、2000年8月に設立されました。エンタープライズ・コンテンツ管理における主力製品としてAutonomy Interwoven TeamSite、Autonomy Optimost および、周辺ソフトウェアの販売、サポート、教育およびコンサルティング業務を日本市場向けに展開しています。

Autonomy Interwoven(オートノミー・インターウォーブン事業本社)について

オートノミー・インターウォーブン社はユニークな技術によって、オンラインマーケティングの効果の最大化を支援するWebコンテンツ管理のリーディングプロバイダーです。主要製品であるAutonomy Interwoven TeamSite、Autonomy Optimostは、Webサイト訪問者の意図やプロファイルを認識し、最適なコンテンツの組み合わせを自動的に配信、提供します。この“Meaning Based Marketing”アプローチによって、電話、Webサイト、Eメール、ソーシャルネットワーク等、どのタッチポイントを通してコミュニケーションするかに関わらず、タイムリーな顧客とのコミュニケーションが実現されます。オートノミー・インターウォーブン社は、グローバルトップブランド10社中9社への導入実績を誇り、企業Webサイト、メディアサイト、大規模eコマースサイトのWebソリューション基盤を構築しています。オートノミーグループのユーザ企業は、Adidas, Allstate, the American Medical Association, AT&T, Avaya, Bank of America, BT, Channel 4, Delta Air Lines, Discovery Communications, FedEx, Ford, Konica Minolta, Lenovo, McAfee, Qantas Airways, Schneider Electric, Shutterfly, Tesco and Virgin Mobile等、20,000社以上です。さらに詳しい情報は、 www.autonomy.com/interwoven をご覧ください。

“総合電機メーカとして、”常により良いものを目指して変革していく”意志を表したコーポレートステートメント「Changes for the Better」のもと、社会に貢献する製品づくりを展開しています。 2006年より、中核にTeamSiteを据えたWebサイトの大幅リニューアルを実施しました。“
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